こんにちは、いろパパです!
新築を機に、我が家もついに食洗機デビューしました!選んだのは、大容量でパワフルな海外製食洗機「BOSCH(ボッシュ)」。これで面倒な食器洗いから解放されるぞー!と喜んだのも束の間…ある問題に直面したんです。

そうなのよ!今まで使っていたお気に入りのフライパンたちが、ことごとく「食洗機非対応」だったの!「少しくらい大丈夫でしょ?」なんて軽い気持ちで食洗機に入れ続けたら、あっという間にコーティングが剥げて焦げ付くようになってしまって…(泣)。

うんうん、食洗機あるあるだよね(苦笑)。せっかく食洗機があるのに、フライパンだけ手洗いなんて本末転倒!というわけで、我が家は一大決心をして、食洗機対応のフライパンセットを導入することにしたんだ。
そして出会ったのが、サーモス「デュラブルシリーズ 取っ手のとれるフライパン9点セットB」!
これがもう、控えめに言って…最高でした!
この記事では、2025年6月現在の最新情報も踏まえつつ、
- なぜ食洗機対応フライパンが必要なのか?非対応品を入れるとどうなる?
- 我が家が愛用!サーモス「デュラブルシリーズ9点セット」徹底レビュー!
- 食洗機での耐久性は?本当に剥げない?
- 「取っ手が取れる」ことの意外なメリットとは?
- 気になる価格とコスパは?IH対応?
- 正直な使い心地(焼き加減、メリット・デメリット)
- 「食洗機にフライパンが入らない!」問題の解決策は?
- 他にもある!食洗機対応フライパンおすすめ2選(ティファール、グリーンパン)との比較
など、あなたが「食洗機対応フライパン選びで後悔しない」ための情報を、我が家のリアルな体験談と共にお届けします!
「食洗機OKのフライパンって、どれを選べばいいの?」「取っ手が取れるタイプってどうなの?」そんな疑問を抱えているあなたの、フライパン選びの参考になれば嬉しいです。
なぜ食洗機対応フライパンが必要?非対応品を入れ続けると…悲劇が!
まず、大前提として、なぜ「食洗機対応」のフライパンを選ぶ必要があるのでしょうか?
「少しくらいなら大丈夫でしょ?」と、食洗機非対応のフライパンを使い続けると、こんな悲劇が待っています…。


はい、これが我が家で実際に起きた悲劇です(苦笑)。食洗機の高温・高圧な水流と、専用洗剤の強力な洗浄力は、非対応フライパンのコーティングを容赦なく剥がし取っていくんだ…。
最初は大丈夫そうに見えても、徐々に食材がくっつきやすくなり、焦げ付きもひどくなって、最終的には使い物にならなくなってしまいます。まさに安物買いの銭失い…。
だからこそ、食洗機を導入したら、フライパンも「食洗機使用可」と明記された製品を選ぶことが非常に重要なんです!
我が家の救世主!サーモス「サーモス デュラブルシリーズ 取っ手のとれるフライパン9点セットDA」徹底レビュー!
そんな悲劇を乗り越え、我が家が新たにお迎えしたのが、サーモス「サーモス デュラブルシリーズ 取っ手のとれるフライパン9点セットDA(KSD-9A)」です。IH・ガス火どちらも対応!
このセットが、想像以上に私たちの食洗機ライフを快適にしてくれました。

セット内容(購入当時):
- フライパン26cm
- フライパン20cm
- 鍋18cm
- 炒め鍋24cm(深型)
- フライパン専用フタ(20/24cm用、26/28cm用 ※実際は共用できるもの)
- 鍋専用フタ(18cm用)
- 専用取っ手
- 木製プレート(鍋敷き)
- ナイロントング
(※我が家購入時はこれらでしたが、現在はフライパン・鍋合わせて5点!でお得 に変更されているようです)
この充実のラインナップで、日常の料理はほぼカバーできます!
おすすめポイント①:驚きの耐久性!毎日食洗機でもコーティング無事!
サーモスのデュラブルシリーズは、フライパン表面に「耐摩耗性デュラブルコート」という硬質フィラーを配合した、焦げ付きにくく頑丈なコーティングが施されています。
そして、何と言っても食洗機OK!

これが一番嬉しいポイントよね!購入してから3年以上、ほぼ毎日食洗機でガンガン洗っているけど、本当にコーティングが剥げないの!以前のフライパンは1年も経たずにダメになっていたから、この耐久性には感動してるわ!
手洗い不要のストレスフリーな日々は、一度味わうと元には戻れません!
おすすめポイント②:「取っ手が取れる」は正義!食洗機にも収納にも超便利!
正直、購入前は「取っ手が取れること」のメリットをそこまで重視していませんでした。しかし、これが使ってみると想像以上に便利だったんです!
メリット1:食洗機内のスペース効率が格段にアップ!
我が家のBOSCH食洗機(幅60cmモデル)は非常に大容量ですが、それでもフライパンの取っ手は意外と場所を取るもの。
取っ手が付いたままのフライパンを入れると…

このように、取っ手がお皿を置くエリアに干渉してしまい、入れられる食器の量が減ってしまうんです。
しかし、サーモスのフライパンなら、取っ手を外して食洗機へポン!


この取っ手があるかないかで、だいたい平皿2~3枚分のスペースが変わってくるんだ。たった2~3枚?って思うかもしれないけど、この「あとちょっと」が入るかどうかが、主婦(夫)にとっては死活問題なんだよね!「1枚も手洗いしたくない!」っていう強い意志があるから!(笑)
特に家族が多いご家庭や、一度にたくさんの食器を洗いたい休日などには、この差は非常に大きいです。
メリット2:収納もスッキリ省スペース!
取っ手が外せることで、フライパンや鍋を重ねてコンパクトに収納できます。キッチンの引き出しや棚のスペースを有効活用できるのは嬉しいですよね。
おすすめポイント③:驚きのリーズナブルさ!セットでこの価格は買い!
食洗機対応のフライパンセットって、なんだか高そうなイメージがありませんか?
しかし、このサーモスの9点セット、なんと10,000円~13,000円台で購入できることが多いんです!(2025年6月現在、Amazonなどの価格を参考にしています。時期やセールによって変動します。)

新居に引っ越した時、なぜか急に今まで使ってたフライパン2つと片手鍋がダメになっちゃって、まとめて買い替える必要があったのよ。そんな時にこのセットを見つけて、「え、こんなに色々入ってこの値段!?」ってビックリしたわ!
我が家は1日にフライパンを3つくらい使うこともザラなので(とにかく手洗いしたくない!)、一つ一つ高品質なものを揃えると、あっという間に数万円コースです。
しかも、意外と見落としがちなのが「フライパンの蓋」。多くのフライパンセットには、全てのサイズに対応する蓋が付いていないことがあります。蓋を別途購入すると、それだけで数千円かかることも。
その点、このサーモスのセットは主要なサイズの蓋がしっかり付いてくるので、追加購入の必要がほぼありません。まさに至れり尽くせり!
正直な使い心地:家庭料理には十分!ただし「水分蒸発」に個性アリ
さて、肝心の使い心地ですが…一言で言うと「普通に使いやすい」です!


ごめん、僕、料理があまり得意じゃないから、プロみたいな細かいレビューはできないんだけど(笑)、鶏肉の皮はちゃんとパリッと焼けるし、チャーハンもパラっと仕上がるよ。以前使っていたカインズの4,000円くらいのフライパンと比べても、遜色ない使い心地だね。
つまり、普段の家庭料理を作るには十分すぎる性能を持っているということです。焦げ付きにくさも今のところ問題ありません。もちろんIH対応です!
ただ、半年くらい使っていて気づいた、ちょっとした「個性」があります。それは、「フライパンの中の水分が蒸発しにくい」ということ。
野菜炒めなどを作ると、いつもより少し水分が多く残るような感覚があります。炒め時間を数分長めにしたり、火力を少し上げたりすれば問題ないのですが、「少しでも時短したい!」という方にとっては、ほんの少しウィークポイントになるかもしれません。
しかし!この「水分が蒸発しにくい」という個性が、我が家では意外なメリットを生み出しました!それは…
「焼きそばを作る時に、水がほとんどいらない!」
キャベツなどの野菜から出る水分と、フライパンの蓋(食洗機不可なので注意!)の密閉効果で、麺がしっとりと蒸し焼き状態になるんです。「無水(風)焼きそば」、なかなか美味しいですよ(笑)。
デメリットも正直に:取っ手のグラつきと、食洗機不可パーツ
もちろん、良いことばかりではありません。使っていて感じたデメリットも正直にお伝えします。

- 取っ手の取り付けに若干の不安定さを感じることも
取っ手は、金具で鍋やフライパンのフチを挟んで固定するタイプです。しっかりと取り付ければ調理中に外れるようなことはありませんが、使い始めは少し「これで大丈夫かな?」と心もとなく感じるかもしれません。慣れれば気にならなくなりますが、力任せに取り付けたり、グラついたまま使ったりしないように注意は必要です。 - 取っ手と付属の蓋は「食洗機不可」!
これがズボラな私にとっては最大の残念ポイント(苦笑)。本体はガンガン食洗機OKなのに、取っ手と付属の薄い蓋は手洗い推奨です。特に蓋は非常に軽量な作りなので、食洗機の熱や水圧で変形してしまう可能性があるのかもしれません。

でも大丈夫!インスタのフォロワーさんから素敵な情報を教えてもらったの!IKEAの「KLOCKREN クロックレン シリコンゴム製の蓋」が、このサーモスのフライパンにもピッタリで、しかも食洗機OKなんですって!密閉性も高いから、蒸し料理にも使えるみたい。これは早速チェックしなきゃ!
「食洗機にフライパンが入らない!」問題、どうすればいい?
「うちの食洗機、そんなに大きくないからフライパンが入るか心配…」という方もいらっしゃるでしょう。
確かに、一般的な幅45cmタイプのビルトイン食洗機や、卓上型の食洗機の場合、大きなフライパン(特に直径26cm以上)は入れにくい、あるいは全く入らないことがあります。
対策:
- フライパンのサイズを食洗機に合わせて選ぶ:
無理に大きなフライパンを買うのではなく、ご自宅の食洗機に入る最大サイズ(直径20cm~24cm程度が多い)のものを中心に揃える。 - 「取っ手が取れる」タイプを選ぶ:
やはりここでも「取っ手が取れる」タイプが活躍!取っ手がないだけで、かなり入れやすさが変わります。 - 深型よりも浅型を選ぶ:
深さがあると、他の食器と干渉しやすくなります。炒め物もできる浅めのフライパンを選ぶのも手です。 - どうしても入らないものは諦めて手洗い、または小型の食洗機対応フライパンを別途用意する。

海外製のBOSCHみたいな大容量食洗機(幅60cm)なら、26cmのフライパンも深鍋も複数個まとめて余裕で入るから、その点は本当にストレスフリーなんだよね。もしこれから食洗機を選ぶなら、容量もぜひ検討ポイントに入れてみてほしいな。
あわせて読みたい!【BOSCH食洗機Q&A】面材・収納・255cmキッチン問題を徹底解説!タカラで断られた時の対処法も(2025年版)【BOSCH食洗機徹底比較】余熱乾燥 vs ゼオライト乾燥、45cm vs 60cm、どっちを選ぶ?乾燥しない悩みも解決!
他にもある!食洗機対応フライパン おすすめ2選(ティファール、グリーンパン)
サーモスのフライパンを全力でおすすめしてきましたが、他にも魅力的な食洗機対応フライパンはあります。代表的な2つのブランドをご紹介します。
1. ティファール インジニオ・ネオ シリーズ

「取っ手のとれる~♪」でお馴染みのティファール。食洗機対応フライパンのパイオニア的存在ですね。
- 特徴:
- 独自の高耐久コーティング: チタン粒子などを配合したコーティングで、使い始めの焦げ付きにくさが長持ちすると評判です。グレードによってコーティングの種類も豊富。
- オーブン調理も可能: 取っ手を外せば、そのままオーブンに入れてグラタンなども作れます。
- 豊富なセット内容とデザイン: 用途や好みに合わせて様々なセットが選べます。
- サーモスとの比較ポイント:
- 価格: 一般的に、サーモスと同等のセット内容でも、ティファールの方がやや高価になる傾向があります(Amazon価格で約5,000円程度の差が出ることも)。
- コーティングの評価: 耐久性については甲乙つけがたいですが、焦げ付きにくさの「持ち」に関してはティファールに軍配を上げる声も。
- 取っ手の構造: ティファールの取っ手はワンタッチでしっかり固定できると評判ですが、サーモスより少し大きめかもしれません。

ティファールもやっぱり魅力的よね。お値段は少し張るけど、コーティングの信頼性は高いイメージがあるわ。
2. グリーンパン ヴェニスプロ シリーズ

ベルギー発のブランド「グリーンパン」。特に健康と環境への配慮を重視する方から支持されています。
- 特徴:
- 安全なセラミックコーティング: フライパン内部が「サーモロン・セラミック・ノンスティック・コーティング」で、PTFE(フッ素樹脂)やPFOAといった化学物質を使用していません。高温で加熱しても有毒ガスを出す心配がないとされています。
- 優れた熱伝導性と耐久性: セラミックコーティングは熱伝導が良く、均一に火が通りやすいのが特徴。耐久性も高いとされています。
- 食洗機対応(ヴェニスプロシリーズなど一部): 全てのシリーズではありませんが、「ヴェニスプロ」シリーズなどは食洗機に対応しています。
- サーモスとの比較ポイント:
- 価格: 26cmのフライパン単体で1万円を超えるなど、比較的高価格帯の製品です。
- 安全性へのこだわり: 化学物質を避けたい方にとっては、非常に大きなメリット。
- 取っ手: 「ヴェニスプロ」シリーズは基本的に取っ手が外れません。そのため、食洗機に入れる際のスペース効率や収納性はサーモスやティファールに劣ります。

グリーンパンは、価格は高いけど、やっぱり「安全性」っていうのは大きな魅力だよね。特に小さなお子さんがいるご家庭とか、健康志向の強い方にはすごく響くと思う。ただ、取っ手が外れないのは、食洗機ユーザーとしてはちょっと悩ましいポイントかな。
まとめ:食洗機対応フライパンで、毎日の洗い物ストレスから解放されよう!
今回は、食洗機対応フライパンの選び方と、我が家が愛用するサーモスのデュラブルシリーズ9点セット、そして他の人気ブランド製品をご紹介しました!
この記事のポイント(おさらい):
- 食洗機ユーザーなら、フライパンも「食洗機対応」が絶対条件! (非対応品はコーティングが剥げます!)
- サーモスのデュラブルシリーズ9点セットは、
- 食洗機での耐久性◎(1年以上毎日使用OK!)
- 取っ手が取れて超便利(食洗機にも収納にも!)
- セット内容充実でリーズナブル(蓋も付いてる!)
- 家庭料理には十分な使い心地(IH対応!無水焼きそばも作れる!?)
- ただし、取っ手と付属の蓋は食洗機NG(IKEAのシリコン蓋が代替候補!)
- 「食洗機にフライパンが入らない!」問題は、サイズ選びと「取っ手が取れる」タイプで解決!
- ティファールやグリーンパンも、それぞれ魅力的な特徴あり!予算と価値観で選ぼう。

サーモスのフライパンセットを導入してから、本当にフライパンを手洗いすることがなくなったわ!BOSCH食洗機が大容量だから、フライパン3つと鍋1つくらい平気で入っちゃうのよね(笑)。もう、あの頃の洗い物地獄には戻れないわ!

うん、まさにストレスフリーだよね!食洗機対応のフライパンは、忙しい毎日を送る私たちにとって、本当に心強い味方だよ。
食洗機対応フライパンは、決して「手抜き」ではなく、時間を有効に使うための「賢い選択」です。
ぜひ、あなたにピッタリの食洗機対応フライパンを見つけて、毎日の家事をもっと楽に、もっと楽しくしてくださいね!
他にも、食洗機対応の包丁などもレビューしていますので、よろしければそちらもご覧ください♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
あわせて読みたい!キッチン・家事をもっと快適にするお役立ち記事
今回の食洗機対応フライパンの記事、いかがでしたか?「よし、これでフライパン手洗いから解放されるぞ!」と思っていただけたら嬉しいです。
ここでは、さらにあなたのキッチンライフや家事全般を快適にするためのお役立ち情報が詰まった記事をご紹介します!
◆ 食洗機をフル活用!BOSCH食洗機情報
【BOSCH食洗機Q&A】面材・収納・255cmキッチン問題を徹底解説!タカラで断られた時の対処法も(2025年版)- 我が家も愛用しているBOSCH食洗機。導入時の「あるある」な疑問や悩みをQ&A形式でスッキリ解決します!「面材ってどうすればいいの?」「255cmのキッチンに入る?」など、具体的な情報が満載です。
- BOSCH食洗機のモデル選びで迷っている方必見!乾燥方式の違いやサイズの選び方、気になる「乾燥しない」問題への対策まで、徹底的に比較・解説しています。
- BOSCH食洗機を「施主支給」で導入したいと考えている方向けの完全ガイド。費用から手順、注意点まで、私の実体験を元に詳しく解説しています。

BOSCH食洗機は本当に素晴らしいから、導入を検討している人にはぜひこれらの記事も読んで、不安を解消してほしいな!
◆ こだわりのキッチンづくり
理想のキッチンを実現するためのヒントはこちら!
【タカラスタンダード オフェリア徹底解説】価格の謎解明!寸法・人気色・見積もり前に知るべき注意点|富士住建仕様(2025年版)- 我が家のキッチン「タカラスタンダード オフェリア(富士住建仕様)」の詳細レビューです。価格感の掴み方や人気の色、オプションについても詳しく解説しています。
◆ 快適な住まいと暮らしのアイデア
キッチン以外の家事や住まいに関する情報もどうぞ!
【ランドリールームいらない派の結論】2.5畳の脱衣所で洗濯完結!成功する間取りと収納アイデア大公開(2025年版)- 洗濯動線を見直して、家事をもっと楽に!コンパクトな脱衣所でも洗濯が完結する間取りと収納のアイデアを紹介しています。
- 毎日のバスタイムを快適にするシャワーヘッド。人気のミトスを徹底レビュー!ふるさと納税でお得にゲットできるチャンスも?

フライパン選びから始まって、キッチン全体、さらには家事全般が快適になるような情報がたくさんあると、家づくりの参考になるし、毎日の暮らしも楽しくなりそうね!
これらの記事も参考に、あなたの毎日がもっと豊かで快適なものになりますように!
コメント
サーモスも洗剤は中性洗剤のみ対応となっていますがフィニッシュを使用されているのでしょうか?
使用されてコーティングの剥げ具合は気にならないでしょうか?よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!洗剤はフィニッシュを使用しています~!
一番使用率の高い24㎝のものはコーティングが剥げてだめになりました。1年半毎日使っていたので許容範囲かなぁと思います。買い直しても2,000円くらいなので!
他のものはまだ問題なく使えています♪
ちょうどフィニッシュがなくなったので、中性洗剤買ってみましたので検証してみますね!(報告は1年以上先になりそうですがw)
初めまして。
我が家は一年ほど前からガゲナウ60cmを使用しています。
最初はフィニッシュタブレットを使っていたのですが、2粒入れてもシリコンスプーンのぬるつきが取れず、最終的に5つ入れるようになりました。
今はフィニッシュパウダーを多めに入れています。(上の線まで)
それでもなんとなくぬるっとしています。
陶器の皿やコップには、ぬるつきはとくに感じたことありません。
ボッシュはどんな感じですか?
以前のパナソニック製ではふつうに使用していてシリコンにぬるつきを感じたことがありませんでした。
シリコンを洗う事は諦めたほうがいいんでしようか。笑
参考までにお聞かせいただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
初めまして!コメントありがとうございます♪
タブレット5つですか!なかなかですね!
我が家も子供用にシリコンのお皿を使っていましたが、ぬるつきが気になるときがありました!
けっこうパンパンに入れてるときに感じることが多かったです。
ただ毎回ってわけではなかったので、置く場所にもよるんでしょうか??
上部のカラトリー置きに置いていますか??
返信ありがとうございます!
シリコンスプーンはいつも一番下段のカトラリーバスケットへお箸やスプーンと一緒に立てて入れています。
なぜかシリコンスプーンだけがぬるつきを感じるんですよ・・・。
食器を特にたくさん入れているわけでもないんですが。(少なくはないですけど)
あと、一番下の排水のところの金属製のフィルターに付いているプラスチック部分もほぼ毎回ぬるっとします。(洗剤をたくさん入れても…。)
食器用洗剤で手洗いするとキュキュっとなるので、まちがいなくぬるついている(油分が付着している)と思います。
以前、業者にみていただいたんですが特に異常はない感じでした。
だから「海外のはこんなもんなのかな」なんて思うようにしていたんですが、やっぱり気になりまして。
陶器製の食器だけなら洗剤をたくさん入れなくてもきれいになるので、シリコンを手洗いすればいいだけの話かもしれないですが(笑)
洗いあがり後、排水のフィルターのところもキュッキュとしていますか?
いろいろ聞いてばかりですみません。
なかなか身近で海外食洗機を使っている人がいないので、ついつい(苦笑)