こんにちは、いろパパです!
注文住宅のキッチン選び、夢が膨らむ一方で、情報が多すぎて「何が何だか分からない!」と頭を抱えてしまうこと、ありませんか?特にタカラスタンダードの「オフェリア」は、おしゃれでカスタマイズ性が高いと人気ですが、その価格や詳細については謎も多いキッチンシステムの一つです。

オフェリアって、インスタとかでもよく見かけるけど、実際のところお値段はどれくらいなのかしら?「価格表」みたいなものも無さそうだし…。あと、タカラさんといえばホーローだけど、オフェリアも全部ホーローなのかしら?

うんうん、その疑問、すごくよく分かるよ!オフェリアはちょっと特殊な位置づけのキッチンだから、情報が分かりにくいんだよね。でも、その「謎」を解き明かせば、きっと賢いキッチン選びができるはずさ!
我が家は2021年に富士住建で家を建てましたが、キッチンは「タカラスタンダード オフェリア(富士住建オリジナル仕様)」を選び、デザイン・機能・価格ともに大満足しています!
この記事では、2025年6月現在の最新情報と、あなたから頂いた貴重な情報も踏まえつつ、
- タカラスタンダード オフェリアの「価格の謎」を解明!一般向けモデル『リフィット』との比較で価格感を掴む裏技
- オフェリアの立ち位置と、タカラのキッチンランク(レミュー、トレーシア、エーデルなど)
- オフェリアはホーローキッチンじゃない?その真相とオプションでの対応
- 選べる寸法・人気の色、そして我が家の富士住建仕様オフェリアの詳細
- こだわりのオプションとそのリアルな金額(家電収納、下がり天井など)
- 見積もりを取る際の注意点や、後悔しないためのポイント
など、あなたが「タカラスタンダード オフェリアで理想のキッチンを実現する」ために必要な情報を、我が家の実例と共に、どこよりも深く、そして分かりやすくお伝えしていきます!
タカラスタンダード オフェリアの「正体」とは?価格・位置づけ・ホーローの真実
まず、タカラスタンダード「オフェリア」がどんなキッチンなのか、その核心に迫りましょう。

オフェリアは「ホームビルダー向け商品」– 価格の秘密と入手経路
「タカラスタンダード オフェリア 価格 表」と検索しても、明確な定価が出てこないのには理由があります。実は、オフェリアは主にハウスメーカーや大規模な工務店向けに供給される「ホームビルダー向け商品」なのです。
これは、大量に仕入れて多くの住宅に採用するようなビルダー向けに、コストを抑えつつカスタマイズ性も持たせた戦略的な商品と言えます。そのため、一般の消費者が直接タカラスタンダードのショールームに行って「オフェリアをください」と言っても、基本的には購入できません。(※リフォーム会社経由などで扱えるケースもあるようですが、新築の場合はハウスメーカー経経由が主です)

だから、富士住建さんのように、オフェリアを標準仕様や推奨仕様として扱っているハウスメーカーを通して選ぶのが一般的なんだ。たくさん仕入れるから、良いものを比較的安価に提供できる、というわけだね。
オフェリアの価格感を掴む裏技!一般向け「リフィット」と比較
では、オフェリアの価格感は全く分からないのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。
タカラスタンダードには、オフェリアとよく似た仕様や扉カラーを選べる一般消費者向けモデルとして「リフィット(Refit)」というキッチンシステムがあります。
この「リフィット」の価格帯を参考にすることで、オフェリアのおおよその価格感を推測することができます。もちろん、全く同じものではありませんし、ハウスメーカーの仕入れ価格とは異なりますが、グレード感やオプションの価格設定の目安にはなるでしょう。
タカラスタンダード キッチンランクにおけるオフェリアの位置づけ
タカラスタンダードのシステムキッチンには、いくつかのグレード(ランク)があります。一般的に知られている主なラインナップと、オフェリアやグランディア(こちらもホームビルダー向け)の位置づけを整理すると、以下のようになります。(※あくまで一般的な認識であり、細かな仕様で変動します)
- 松(最高級グレード):レミュー (LEMURE) – 最高品質の素材と機能
- 竹(高級グレード):トレーシア (Treasia) – デザイン性と機能性のバランスが良い
- (この間くらい?):グランディア (Grandia) – ホームビルダー向け。トレーシアに近い高品質ホーローが魅力
- 梅(中級グレード):エーデル (Edel) – ホーローの魅力を手軽に
- (この間くらい):オフェリア (Opheria) – ホームビルダー向け。デザイン性とカスタマイズ性が魅力
- その下(普及グレード):リフィット (Refit) – 基本性能を抑えつつ、デザインも選べる
つまり、オフェリアは、タカラスタンダードのラインナップの中では、エーデルとリフィットの間くらいに位置づけられる、比較的お求めやすい価格帯でありながら、デザインの自由度が高いキッチンと言えるでしょう。
オフェリアは「ホーローキッチン」ではない? – 知っておくべき真実
「タカラスタンダード=高品位ホーロー」というイメージが強いですが、ここで一つ重要な注意点があります。
実は、オフェリアは、タカラの代名詞である「高品位ホーロー」を構造体のメイン(例:キャビネットの箱全体など)には使用していません。主に木製キャビネットで構成されています。

えっ、そうなの!?じゃあ、オフェリアはホーローのメリットがないってこと?
いえ、完全にないわけではありません。オフェリアでも、オプションでキャビネットの底板や引き出しの内部(底板のみなど)にホーロー素材を選んだり、ホーロー製のキッチンパネルを組み合わせたりすることは可能です。
しかし、「キッチン全体がまるごとホーロー」というタカラの最上位モデル(レミューなど)のイメージとは異なることを理解しておく必要があります。
オフェリアの魅力は、ホーローを部分的に取り入れつつ、扉デザインやカウンター素材などの「見た目」の自由度を高め、価格を抑えている点にあると言えるでしょう。
我が家の富士住建オリジナル仕様「オフェリア」大公開!
それでは、これらの情報を踏まえつつ、我が家が富士住建の標準仕様(一部オプション)で実現したオフェリアの詳細をご紹介します!

キッチンカラー:JK-800C – 汚れも目立たない最強マットグレー!
キッチン扉のカラーはJK-800Cです。
タカラスタンダードでも当初はオプション対応だったものが、あまりの人気で2020年2月に正式カラーとして採用された経緯があるほど。富士住建でも、ほぼ同時期に標準仕様に仲間入りしました。
このマットなコンクリート調の質感は、本当に指紋も手垢も水垢も目立ちません!ズボラな私にとっては最高の選択でした(笑)。天板を白にすればナチュラルで可愛い印象に、黒にすればグッと引き締まってかっこよくなる、万能カラーだと感じています。
天板カラー:フィオレストーン ジュエルブラック – 標準仕様でこの高級感は奇跡!
天板は、アイカ工業製のクォーツストーン「フィオレストーン」シリーズの「ジュエルブラック」です。
この天板の美しさは、写真だけではなかなか伝わらないのが本当に歯がゆいのですが、天板の中に細かく砕いた水晶(ガラス片)が散りばめられていて、光が当たるたびにキラキラと上品に輝くんです。その高級感はすさまじいものがあります。
しかも、天板だけでなく、サイドパネル(ケコミ部分など、見える範囲)にも同じフィオレストーンが使われているので、この直線的な美しさが際立ち、キッチン全体が一つのアート作品のようです。


通常、タカラスタンダードのオフェリアで選べるカウンター材は、人造大理石やステンレスが主で、フィオレストーンのようなクォーツストーンは設定されていないか、あったとしてもかなりの高額オプションになることが多いんだ。
しかし、なんと富士住建では、このフィオレストーン天板が標準仕様で選べたのです!これは本当に驚きであり、富士住建を選ぶ大きなメリットの一つだと感じています。
「え、標準ってことは、もともとの値段が高いだけなんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、富士住建の全体の建築費用を見ても、この仕様でこの価格は破格だと感じています。
ただし、正直なところ、ブラックの天板は拭き跡や水の跡がめちゃくちゃ目立ちます(笑)。こまめに拭き掃除ができる方でないと、ストレスに感じるかもしれません。その点は覚悟の上で選んでくださいね!
コンロ周り:3口IH(グリル付き)– お手入れ楽々!
コンロは、富士住建標準仕様の3口IHクッキングヒーター(グリル付き)です。
IHは何と言ってもお掃除が楽!汚れてもサッと拭けばキレイになるので、毎日の調理後のリセットが本当に手軽です。火力もガスコンロと遜色なく使えています。(ちなみに、3口同時にフルパワーで使ったことはまだありません…笑。そして、不注意で一度天板を割ってしまった苦い経験も…皆さんは気をつけてくださいね!)

キッチン通路幅:105cm – 広々快適!のはずが…
キッチンとカップボードの間の通路幅は、標準よりも少し広めの105cmにしました。
以前の住まいでは、夫と二人でキッチンに立って料理をすることが多かったので、すれ違う時にも余裕があるように、と。
…が、しかし!引っ越しと同時に夫が部署移動となり、帰宅が遅くなってほぼワンオペ状態に…。社会人あるあるですね(苦笑)。
同じ理由で、身長180cmの夫に合わせてキッチン高さも90cmにしたのですが、その恩恵を夫自身があまり受けられていないという…。まぁ、私が使いやすいので結果オーライです!

BOSCH食洗機:施主支給で実現!こだわりのライン合わせ
食洗機は、富士住建の標準仕様だった浅型の国産食洗機を外し、憧れのBOSCH食洗機(幅60cmモデル)を施主支給で取り付けました。
BOSCH食洗機を導入する上で特にこだわったのは「見た目」です。食洗機のドア面材の下のラインと、隣の引き出し収納のラインをピッタリ揃えたかったので、タカラスタンダードに特注サイズで面材を発注しました。
この施主支給の詳細については、別の記事で詳しく解説していますが、結果として洗い物の手間がほぼなくなり、家事の負担が劇的に軽減されました。初期費用は国産品より高くなりますが、その価値は十分にあると断言できます!

シンク周り:ユーティリティーシンクE と浄水機能付き水栓
シンクは、富士住建標準仕様の「ユーティリティーシンクE」です。
タカラスタンダードの公式ホームページによると、「調理がはかどる秘密は、3層構造で生まれるスペース。『洗う・切る・捨てる』の作業をスムーズにできて、調理効率アップ!」とのこと。
ですが、我が家はシンク自体を広く使いたかったので、付属の調理プレートや水切りプレートは早々に撤去し、市販のシリコン製水切りマットを活用しています。

このシンクで特に気に入っているのは、中段にあるレールです。この位置に洗いカゴやスポンジ、ブラシなどを置くと、リビング側からちょうど死角になって見えにくいんです!生活感を隠せるので重宝しています。
水栓も富士住建標準仕様で、タカギ製の浄水機能付きシャワー水栓です。初めて浄水機能付きの水栓を使いましたが、確かに口当たりがまろやかで、金属っぽい味がしない気がします。浄水フィルターは3ヶ月に1回の交換が必要で、我が家はタカギの定期購入サービスを利用しています。このサービスに登録すると、5年に1回、浄水器部分を無償で交換してくれる特典もあるんですよ。(我が家は品番が書かれたシールをうっかり捨ててしまいましたが、電話で問い合わせて無事登録できました。入居後しばらくしてからでも大丈夫です!)

▼タカギの浄水カートリッジ定期お届けサービス
タカギの浄水カートリッジ定期お届けサービス|株式会社タカギ (takagi.co.jp)
我が家のこだわりオプションとその金額(2021年当時)
キッチン本体はほぼ標準仕様の我が家ですが、キッチン周りの「見た目」と「使い勝手」をさらに向上させるために、いくつかオプションを追加しました。

オプション項目 | 金額(税抜・当時) | 選んだ理由と満足度 |
---|---|---|
1. カップボードに家電収納を追加 | 47,000円 | フィオレストーンの美しい天板が家電で隠れるのが嫌だった(笑)のと、背面に抜け感を出したかった。結果、スッキリして大正解!引き出し式でコンセント2口付き。 |
2. ダイニング側カウンター目地なし | 0円(※) | 通常はステンレスの見切り材が入るが、光の反射や手垢が気になりそうなので無しに。スッキリした見た目になり満足。 |
3. カップボードエンドパネル追加 | 0円(※) | カップボードの側面にもキッチン扉と同じ面材を貼り、統一感アップ。 |
4. キッチン下がり天井施工 | 約59,000円 | (内訳:施工費 約53,000円、クロス代 約6,000円)天井にアクセントを付け、空間を間仕切る効果も。ダウンライト3つは標準、ダクトレールは差額なしで追加。 |
(※)「ダイニング側目地なし」と「カップボードエンドパネル追加」は、本来オプションですが、標準仕様の浅型食洗機を外した分の減額と相殺され、我が家の場合は実質0円で対応してもらえました。ラッキーでした!
オプション詳細レビュー:家電収納の現実、下がり天井実現の秘訣
家電収納:見た目はスッキリ、でもゴミ箱スペースは…?昇降棚の行方は?
オプションで付けたカップボードの家電収納(高さ105cmのカウンタータイプ)。炊飯器やケトルなどを置くスペースが引き出せるようになっており、見た目は非常にスッキリします。

ただ、この家電収納の下がゴミ箱を置くワゴンになっているのですが…正直、使い勝手はイマイチ(笑)。ワゴンを引き出して、ゴミ箱の蓋を開けて…という動作が面倒なのと、容量も20L程度と小さい。結局、我が家はパントリーに大きなゴミ箱を置いています。
また、富士住建オリジナルプランでこの家電収納を付けると、カップボードの上部に昇降式の吊り戸棚が付いてくるのですが…これも正直、あまり活用できていません。「普通の棚で十分だったかな?」というのが本音です。

キッチン下がり天井:諦めずに交渉して実現!
キッチン上部の下がり天井は、空間にメリハリが生まれておしゃれに見えるので、どうしても採用したかったオプションの一つです。
当初、富士住建の営業担当さんからは「レンジフードの排気ダクトの長さが法律で決まっているので、キッチンの天井だけを下げるのは難しい。LDK全体の天井を一度上げてから、キッチン部分を標準の高さに戻す形になるので、オプション代がものすごく高くなりますよ」と言われ、一度は諦めかけました。

えー!そんなに高くなるなら無理かも…でも、どうしても下がり天井にしたいんだよなぁ…。諦めきれない!
諦めきれなかった私は、タカラスタンダードのショールームに直接出向き、事情を説明して相談しました。すると、「あ、それなら大丈夫ですよ。通常よりも高さの短いレンジフードを選んでいただければ、キッチンの天井だけを下げることも可能です。その場合、LDK全体の天井高を上げる必要はありません」との回答が!
すぐにその情報を営業担当さんに伝え、無事に予算内で下がり天井を実現することができました。ダウンライト3つは標準でしたが、ダクトレールはリビング照明と相殺されたので差額なし、下がり天井の施工費で約53,000円、クロス代で約6,000円、合計約59,000円で済みました。

この経験から学んだのは、「ハウスメーカーの営業さんの言うことが全てではない。時には、設備メーカーのショールームで直接確認・相談することも非常に重要だ」ということです。諦めずに動いて本当に良かったです!
タカラスタンダード オフェリアにした最終的な決め手は?(情報アップデート版)
私たちがタカラスタンダードのオフェリア(富士住建仕様)を選んだ決め手を、今回明らかになった情報も踏まえて再整理すると…
- デザインの自由度と価格のバランスの良さ(ホームビルダー向けならでは!)
- 富士住建の標準仕様でフィオレストーン天板という高級仕様が選べたこと(これは本当に大きい!)
- オプションで部分的にホーローを選べるなど、必要な箇所にコストをかけられる柔軟性
- 結果的にBOSCH食洗機の施主支給にも対応してもらえたこと
- 人気のJK-800Cなど、トレンド感のある扉カラーを選べたこと
これらの要素が、私たちの理想のキッチン像と予算にピッタリとハマりました。
見積もりを取る際の注意点と、後悔しないためのポイント(2025年版)
タカラスタンダード オフェリアで後悔しないキッチン選びをするために、見積もりを取る際やプランニングで特に注意してほしいポイントをまとめます。
- 「標準仕様」の範囲を徹底的に確認する!
ハウスメーカーによって、オフェリアの「標準」に含まれるものが異なります。扉のグレード、カウンターの素材、シンクの種類、水栓、レンジフード、食洗機の有無など、どこまでが標準で、どこからがオプションになるのかを、最初にしっかりと確認しましょう。 - ホーローをどこにどれだけ採用するか明確にする
オフェリアは基本的に木製キャビネットです。「お手入れのしやすさ」を重視してホーローを部分的に採用したい場合は、どの部分(引き出し底板、キャビネット内部、キッチンパネルなど)に採用でき、それぞれいくらオプション費用がかかるのかを確認しましょう。 - 複数のプランで見積もりを取る
「理想を全て詰め込んだプラン」と「予算を重視した現実的なプラン」など、いくつかのパターンで見積もりを出してもらうと、どこに費用がかかっていて、何を優先すべきかが見えてきやすいです。 - ショールームには何度も足を運ぶ!
扉カラーやカウンターの質感は、小さなサンプルだけでは全体のイメージが掴みにくいものです。できるだけ大きな面で見られるショールームで、照明の種類(昼光色、電球色など)を変えながら確認しましょう。また、実際に立ってみて、高さや奥行き、作業動線も体感することが大切です。 - 納期や最新の仕様変更も確認を!
特に2025年現在は、部材の供給状況や価格変動が依然として不安定な場合があります。選んだ仕様の納期や、最新の色・モデルの変更がないかなども、契約前にしっかりと確認しましょう。
まとめ:タカラスタンダード オフェリアの「真実」を知って、賢く理想のキッチンを!

今回は、タカラスタンダード オフェリアについて、その価格感の掴み方や位置づけ、ホーローの真実、そして我が家の富士住建仕様での実例やオプション費用などを詳しくご紹介しました。

オフェリアがホームビルダー向け商品で、リフィットと比較すると価格感が分かりやすいなんて、目からウロコだったわ!ホーローについても誤解してた部分があったから、スッキリしたわ!

そうだね。情報を正しく知ることで、より自分たちに合った選択ができるようになる。富士住建さんがオフェリアをあんなに良い条件で標準仕様にしてくれているのは、本当にありがたいことなんだって再認識したよ。
タカラスタンダード オフェリアは、
- ホームビルダー向け商品で、一般向け「リフィット」を参考に価格感を推測可能
- タカラのキッチンランクでは、エーデルとリフィットの中間くらい
- 基本的に木製キャビネットだが、オプションで部分的にホーロー化可能
- デザインの自由度が高く、トレンド感のあるカラーも豊富
という特徴を持った、非常に魅力的なキッチンシステムです。
その「真実」をしっかりと理解した上で、ハウスメーカーの担当者やショールームのアドバイザーとよく相談し、ぜひあなたにとって最高のキッチン空間を実現してくださいね!
タカラスタンダードのキッチンに興味を持たれた方は、まずはお近くのショールームで、その多彩なラインナップと魅力を体感してみることを強くおすすめします!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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